インテリアデザイン

浮遊感が注目をひく展示


プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・空間デザインなど、全体のディレクションを担当している(株)西尾硝子鏡工業所様が出展する東京ビックサイトで行われたIFFT / Interior Lifestyle Living 2018 の企業ブースデザイン。

IFFT/インテリア ライフスタイル リビングは、ビックサイトで行われます東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」インテリア・デザイン市場のための国際見本市。

展示会では、まず興味を持って立ち止まってもらう何だろうな、詳しく見てみたいなと思える空間である事が重要で、空間デザインは、その最初段階のアテンション/興味を持ってもらえるかどうかという段階で寄与できるかというかという所に価値がある。

そこで今回提案したのが、ミラーを活用した
まるで浮いているように見える什器のアイデア。

ミラーは、前面の景色を反射して、ミラーの背後にある什器のフレームを隠し、まるで下部は空隙(void)の様に感じて、一瞬、よく理解できない。

何だろうと思い、立ち止まって、詳しく展示物もみるいう流れができる。

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そのほかにも、商品を展示するだけでなく、打ち合わせ出来るちょっとしたスペース・なるべく展示する商品をキレイに魅せる事が求められていた。

そこで、什器上部のフード部分の2枚の天板の角度を振るというアイデア

背部にテーブルとして機能する高さのスペースを作ったり、それらの機能要望に応える。

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また、なぜミラーというものを軸に空間提案したのか。
それは展示空間デザインでは、会社らしさ、雰囲気も伝えて行く事が大切だと考えているからで、ミラー・ガラスの加工会社の「商材」であるミラーを活用したアイデアを提案になっている。

同様のイベント展示会の空間デザインのアイデアを活用した展示を国際宝飾展(ビックサイト/東京)でも開催

Project Info
Client

NISHIO MIRROR GLASS ,INC

Date

2018

Role

Branding, Interior design, UI/UX

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