自社ロゴの意味と作り方のプロセス-HAPPIDEZA

グラフィックデザイン

自社ロゴ/サービスロゴを作る意味 -会社が伝えてもらいたい事をビジュアライズしているのがロゴ

ブランディングが大切。

これは、もういわずもがなで、経営者なら誰もが納得している時代になってると思います。

ブランディングにおいて、そのブランドコンセプトが目に見える形(ビジュアライズ化)としてロゴを表現する事で、ブランドコンセプトを視覚的にクライアントに伝えられます。

さらにロゴは、名刺・WEB・広告・商品自体にもすべてに貼られ、最もクライアントの目に留まるものです。

会社が伝えたい事が、言葉ではないにしろ、間接的ながらお客さんに何回も届くわけでロゴデザインが大切ではない訳がないです。

ただ、見た目がかっこよかったりする見た目がよいだけのロゴをつくるのは、勿体ない。

ロゴを作る意味や作り方を見直しましょう。

ロゴとロゴマークとロゴタイプとシンボルマーク

ロゴをつくるにあたって、ロゴを構成する要素を確認していくと、下記の図のように分解される。
下記章では、ロゴを分解して、自社ロゴの意味と作り方のプロセスをご紹介します。


シンボルマーク:会社、団体、個人、サービスなどを「象徴した図形」
ロゴタイプ:デザインされた文字
ロゴマーク:シンボルマークとロゴタイプがセットされたもの。または、シンボルマークもロゴマークとして呼ばれることも

HAPPIDEZAのシンボルマークの意味は雷紋がベースに

雷紋は、直線がつぎつぎと曲折していく幾何学的模様で、中国では3千年以上の昔から青銅器陶器、漆器、金工、木彫、建築などに用いられている。稲妻紋(いなづまもん)ともいう。組み合わせたり、重ねたり、電光をなかにはさんだりして用いられることもある。万物、田畑を潤す雷雨を表す紋様のため、豊作、吉祥の象徴と考えられている。      wikipedia

雷が落ちて、豊作の象徴である雷紋

まさに弊社のブランドコンセプト「 感動を届けるブランディングデザイン」にあうと思いました。

HAPPIDEZAは、感動を届けるデザインファーム。

感動とは、意外性(ギャップ)や新しい体験等から体験者が感じるもの。
この感動を届けるには、新しいものを生み出す工程が必要で、閃くまでいつも生みの苦しみがあります。

このアイディアの閃く様とこの雷がリンクするし、豊作の象徴というのは、相性が良いと感じました。

HAPPIDEZAのシンボルマークは、この紋様をベースに作り上げられています。

ただ、雷紋の形状をそのままで使うわけではなく、弊社色にアレンジしていきます。

よりシンプルに。

HAPPIDEZAのイメージカラー:ダークグレーにして、角をとったりして会社のイメージで形を整え

Design会社としてのDの文字を忍ばせ

さらにHAPPIDEZAのHの字を忍ばせて、完成。こちら、ファビコンなどの単体で使うこともあるし、ロゴタイプと併用して使うこともあります。

サービス名も、ブランドコンセプトの意味を含んだ作り方をしているか

次にロゴタイプのお話をする前に、サービス名の話をしておきます。

サービス名もやはり、ブランディングコンセプトと紐付けれていたほうがよいにきまってます。

聞いただけで「HAPPIDEZA」は、HAPPY+DESIGNから作った造語だという事が推測していただけるでしょう。

これが人名とあわさった名称。例えば佐藤デザインなどでは、‘ブランドコンセプト‘は全く伝わらない。

このサービス名も感動という幸せを届けるブランドコンセプトの要素を含んでおり、このサービス名でロゴも作ったほうがより受け手には伝わりますよね。

HAPPIDEZAの背景にデザインのレイヤーを重ねたロゴテキスト

最後にロゴテキストです。

サービス名の所でも書いたのだが、HAPPIDEZAはHAPPY+DESIGNというものからきた造語で、HAPPIDEZAの背景にDESIGNというレイヤーを重ねてみました。

そうすることで、デザイン会社なんだなという事がぱっと理解してもらえるのではと考えたのです。

書体は、可読性のよいサンクリフト体をベースにアレンジ。

そして、ロゴテキストとシンボルマークを組み合わせて、
弊社HAPPIDEZAのブランドコンセプト「 感動を届けるブランディングデザイン」の要素がはいっているロゴの完成です。

上記図:弊社ロゴ 各掲載媒体の形式に対して使い方を考えて制作。

商標権取得を考慮して、先に似たような名称で形状がないかも事前リサーチ
商標登録もブランディングを行う上で、忘れずに行えるといいですね。

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