感動を届けるデザインとは?

ブランディング

デザインに感動は必要か?

HAPPIDEZAのデザインコンセプトには「感動を届ける」という文言をいれています。

なぜいれたかというと、これまでのデザイン/設計活動の中で、エンドユーザー(空間の使い手やプロダクトの使い手)が感動できるかという点を大切にしてきたからです。

私自身、私たちがデザインで携わった空間やプロダクトなりをエンドユーザーが体験して、感動しているさまをみて作ってよかったなと喜びを感じ、作り手の努力がすこし報われる瞬間でもあります。

ただ必要とされる機能を満たすだけの空間やモノのデザインだけでは、このエンドユーザーの「わぁ」という喜びの声はきけない。たとえば、間仕切りでもだだの板で区切っただけでは、なにも感動などおこらない。

さらに、そのエンドユーザーもさらに次の人にこの空間なり、プロダクトなりを他の人に伝えたいとは思わないでしょう。

伝言されることを目的とするブランディング活動をしていこうと考えるとき、「感動」という要素も各デザインやビジュアライズに必要な要素だと私は考えています。

なぜなら、感動が人に次の人に伝えたいともいう原動力になり、伝言する事を目的とするブランディングにとって、

必要な要素だから。

なので、HAPPIDEZAのブランドコンセプトとして、「感動を届けるブランディング デザイン」は、

これからもエンドユーザーに感動を届けるという思いを大切にして、今後もデザインしていきたいと考えています。

モノからコトに関心が移る時代、真の人間中心設計とは感動中心設計に

感動が生まれるメカニズムとは?

さて、感動を届ける為にどうすればいいのか。

どうやすれば、感動を作り出せるのかと考えると次に、感動が生まれるメカニズムを把握しておかなくてはいけません。

感動のトリガーのひとつに

理解、納得、発見、圧倒、その他の知見の拡大。頭で考えて「知見の拡大」に感動

感動のメカニズム 心を動かすWork&Life

という感動のメカニズムがあります。

人それぞれ育ってきた環境や知識は違うので、感動するかしないかというのは、人それぞれ違うというのはあるけれども、

その体験者が持っていた知識に対して、新たな理解/納得/発見/圧倒/知見の拡大が起こった時に感動が起こります。

つまり、単純な話、使い手のエンドユーザーを想定し、新しい体験や発見をしてもらえば、感動を生み出せるという事です。

皆さんが既知のものを提供するのでは、感動は生まれない。

「だれもがなんで思いつくんだというレベル」の創造を行い、その創造したものやサービスを届けて、感動を届けていきたいと考えています。

 

トップ画像は、KOKUYO社  泡の定規

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