感動を届けるデザインの現場から|第2話 ジョインしたハヤシのはなし

WORKS

こんにちは。
今回の書き手は、HAPPIDEZA に2021年6月よりジョインし、
デザインスペシャリストという役割を担っているハヤシ カイトです。
この記事は、

目次
・デザインと向き合い続けた私が、HAPPIDEZAに辿り着くまで
-出会いはいつも突然に。就活は期間ではなく機会のようです
・デザインスペシャリストという私の役割
 -特定領域の専門家ではなく、横断と統合の専門家として貢献します
・感動の受け手から作り手へ
 -素敵な人たちと一緒に感動を作っていきます

という内容で構成しています。

私がどういった経緯でジョインしたのか。ここで手掛けた最初のデザインワーク、
そして今後何をやっていきたいのかを書きました。

よって、

HAPPIDEZA を知っているがハヤシは知らない
あるいは
ハヤシは知っているがHAPPIDEZAはよく知らない

という方に

HAPPIDEZAはこんな感じでハヤシはこう動いていくよ

ということをお伝えできればと思います。

デザインと向き合い続けた私がHAPPIDEZAに辿り着くまで

私は今日に至るまでの7年間、様々な領域を横断しながらデザインに向き合ってきました。高専でロボットを作りながら(この話はまた別の機会にします)5年間工業デザインと空間デザインを学んだのち、武蔵野美術大学造形学部デサイン情報学科に3年次編入しました。

編入後はインタラクションデザインを学び、卒制展ではクリエイティブディレクターとして、運営チーム作りからはじめ、最終的にはそれを広報展開や空間デザインに実装するところまで幅広く手掛けました。学外ではデザイン団体「林文庫」を運営し領域横断的な学びと協業に挑戦しながら、卒業後しばし漂流していました。

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私が漂流していたのは、やはりコロナ禍の影響が大きいです。当時の私はコロナ禍でインプットを絶たれたままアウトプットを続けた結果、息切れしていました。かかりつけ医と相談し、これは何かを諦めなければ危ないとのことで、在学中はクリエイティブだけに集中し就職活動は中止しました。いざ卒業し、独立宣言でもして活動しようか、なんて考えていたのですが、インターンでお世話になっていたHAPPIDEZA のツカダさんに「お手伝いさせてください」とメッセージを送ったところ、お茶をしながら盛り上がっているうちにジョインする流れになり、そして今に至ります。

アセット 1

HAPPIDEZA と最初の出会いを補足しておくと、ジョインから遡ること5年前、2017年のちょうど今頃、工業デザインのど真ん中を学んでいた私が、今の空気感に触れようと思い立ち、最初に参加したデザインイベントで出会ったデザイナーがHAPPIDEZAのツカダさんです。私はいち消費者として「泡の定規」が本当に好きなのですが、その作り手張本人にまさか出会うとは思わず興奮してしどろもどろだったことを今でも鮮明に覚えています。その後何年かサマーインターンシップとしてデザインの現場にお邪魔させていただいて、という流れになります。

デザインスペシャリストという私の役割

私がジョインして最初の仕事は役割のデザインでした。HAPPIDEZAでの肩書きは社内の立場ではなく、自分は何ができるのか。何が得意なのか。何をみんなに提供できるのかという役割を示します。私が社会に提供できる価値を再考し、悩みに悩んだ末に生み出したのが「デザインスペシャリスト」という肩書です。

私は前述のように幅広いデザイン活動を行ってきました。そのデザインの経験を活かして、デザインそのものの専門家として、分断された表現要素ではなく、総合的な解決手段としてのデザインを用いて、広く社会と関わっていこうと思います。領域やまだまだ諸先輩方と比べると、経験ないところもあるかもしれませんが、切磋琢磨してさらなる高みを目指すぞ、という今後の指針でもあります。

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同時にHAPPIDEZA の名刺の刷新を担当しました。名刺の表側は、肩書と名前だけを記載し、「顧客に対しての価値」が真っ直ぐ伝わるようなデザインにしました。また名刺をお渡しする当日に、ロゴタイプをエンボス加工を手押しで行うことで、お客様一人一人と真摯に向き合う姿勢を生産プロセスに落とし込みました。これにより名刺という単なるビジネスツールのデザインではなく、体験のデザインへと拡張されることを意図しています。

チラ見せ
他にも、まだ詳細をお伝えすることはできませんが、工業デザインと空間デザインをシームレスに統合したアプローチによってデザインしたHAPPIDEZAオリジナルプロダクトを展開していこうと動き始めています。本当に素敵なものが出来つつあり、皆様にいち早くお届けできればと思っています!

 ティザー

また、HAPPIDEZA では働く環境も自分でデザインできるので、かなり裁量を持った柔軟な働き方が可能です。本社は南青山なので、かなり交通の便が良いのですが、わがままを言って、もっと家に近い三軒茶屋のコワーキングスペース「三茶Work」を契約してもらい、フルリモート環境で行っています。

私のジョインから1ヶ月の所感としては、一般的な就職活動では出会えなかった、総合的なデザインアプローチの実践がここHAPPIDEZA には存在し、十分に取り組んでいけると感じています。HAPPIDEZAは「ブランディング」を軸にあらゆるデザインができる環境ということが、この記事を通して皆様にも伝わっていれば幸いです。

感動の受け手から作り手へ

5年前「泡の定規」に感動した私は偶然ツカダさんと出会い、最終的にはこうしてHAPPIDEZA の一員になり、感動の受け手から作り手としてキャリアをスタートさせることができました。また、人生に風が吹く時はいつも突然で、プライベートではジョインと同タイミングで、とっても素敵な方とお付き合いを始めさせてもらっています。(彼女に背中を押されてHAPPIDEZAに連絡を取りました。その節は大変お世話になりました!ありがとう!)

公私ともにこんなに恵まれた状況はそうそうないと思います。感謝の気持ちを胸に、ゆくゆくはここHAPPIDEZAでつくった感動体験をたくさん彼女にも体験してもらって、共に豊かな人生を歩みたい。そんな風に思っています。

今後とも私、ハヤシをよろしくお願いいたします。

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